4つの専攻で、プロの技術を習得
少人数制の充実した授業、2年制のメリットあるカリキュラム
調理師になるために必要な科目に加えて、国際化社会に不可欠な外国語、経営者を目指すための経営学、豊かな人間形成を礎としての倫理学・芸術・体育など、まさに心・技・体・奉の充実したカリキュラムとなっております。
また、2年次には特に現場実習の時間を設けて即戦力、実践力を身につけます。
調理師として必要な、一般公衆衛生法規などに関する社会規範を十分身につけることをめざしています。
疾病を予防し、生命を維持し、肉体的ならびに精神的な健康と効率を増進する科学ならびに技術である公衆衛生、調理を専門職とする者に衛生統計、環境衛生、疾病予防、衛生教育などに関する知識を修得させます。
食べ物の中にはどのような栄養素があり、私たちは食べ物をどのようにして体の中で利用し、健康な生活を送っているのかなどについて学習するのがねらいです。
健全な食生活に役立たせる種々の食品について、成分・食用としての価値、消化吸収の良否、適正な取り扱いや保存の方法、栄養、嗜好、経済食物史など、広い範囲にわたって学習します。
飲食物に起因する衛生上の危害の実態を明らかにし、その発生を防止するのに必要な衛生微生物、食中毒、腐敗、食品添加物等について知ると同時に消毒法、保存法、個人衛生等について学習します。
調理実習は入学と同時に包丁の持ち方、研ぎ方、魚介や野菜などの基本的な切り方や、正しい調理の方法を日本料理、中国料理、西洋料理などに分け、基礎から応用まで十分に実践的訓練を重ねます。
栄養学、食品学あるいは食品衛生学を基礎にした調理科学と調理技術の知識を一つにまとめ、筋道を立てて調理に活用し、究明することを主旨に学びます。
このほか料理に関わる様々な分野についての講師を招き、特別講演、特別講義、書道などが編成されており、学生たちはこれらの特別教科を受講することによって、これからの調理師に求められる専門知識や技術とともに、様々な関連知識と一般教養を身につけていきます。
| 教育内容 | 講座科目 | 1年次 | 2年次 |
|---|---|---|---|
| 食生活と健康 | 公衆衛生学 | 45 | 30 |
| 衛生法規 | 15 | -- | |
| 食品と栄養の特性 | 食品学 | 60 | 60 |
| 栄養学 | 30 | -- | |
| 食品の安全と衛生 | 食品衛生学 | 45 | 60 |
| 衛生法規 | 15 | -- | |
| 調理科学実験 | 30 | -- | |
| 食文化概論 | 30 | -- | |
| 調理理論と食文化概論 | 調理理論 | 30 | -- |
| 調理理論実習 | 60 | 60 | |
| 調理実習 | 日本料理 | 90 | 90 |
| 西洋料理 | 90 | 90 | |
| 中華料理 | 90 | 90 | |
| 製菓実習 | 30 | 60 | |
| 総合調理 | 総合調理 | 30 | 60 |
| サービス論 | 30 | 30 | |
| 教養講座 | 経営学 | -- | 30 |
| 倫理学 | 30 | 30 | |
| 社会学 | -- | 30 | |
| 語学 | 30 | 30 | |
| 体育学 | 60 | 60 | |
| 特別講義 | -- | 60 | |
| 学外・学内研修 | 学外・学内研修 | 60 | 60 |
| 合計 | 900 | 930 | |