■ カリキュラム


少人数制の充実した授業、2年制のメリットあるカリキュラム
調理師になるために必要な科目に加えて、国際化社会に不可欠な外国語、経営者を目指すための経営学、豊かな人間形成を礎としての倫理学・芸術・体育など、まさに心・技・体・奉の充実したカリキュラムとなっております。
また、2年次には特に現場実習の時間を設けて即戦力、実践力を身につけます。
 
授業風景

 衛生法規

調理師として必要な、一般公衆衛生法規などに関する社会規範を十分身につけることをめざしています。

 食生活と健康(公衆衛生学)

疾病を予防し、生命を維持し、肉体的ならびに精神的な健康と 効率を増進する科学ならびに技術である公衆衛生、調理を専門職 とする者に衛生統計、環境衛生、疾病予防、衛生教育などに関する 知識を修得させます。

 食品と栄養の特性(栄養学)

食べ物の中にはどのような栄養素があり、私たちは食べ物をどのようにして体の中で利用し、健康な生活を送っているのかなどについて学習する のがねらいです。

 食品と栄養の特性(食品学)

健全な食生活に役立たせる種々の食品について、成分・食用としての価値、消化吸収の良否、適正な取り扱いや保存の方法、栄養、嗜好、経済食物史 など、広い範囲にわたって学習します。

 食品の安全と衛生(食品衛生学)

飲食物に起因する衛生上の危害の実態を明らかにし、その発生を防止するのに 必要な衛生微生物、食中毒、腐敗、食品添加物等について知ると同時に消毒法、 保存法、個人衛生等について学習します。

 調理実習

調理実習は入学と同時に包丁の持ち方、研ぎ方、魚介や野菜などの基本的な切り方や、正しい調理の方法を日本料理、中国料理、西洋料理などに分け、基礎から応用まで十分に実践的訓練を重ねます。

 調理理論

栄養学、食品学あるいは食品衛生学を基礎にした調理科学と調理技術の知識を一つにまとめ、筋道を立てて調理に活用し、究明することを主旨に学びます。

 特別講義

このほか料理に関わる様々な分野についての講師を招き、特別講演、特別講義、書道などが編成されており、学生たちはこれらの特別教科を受講することによって、これからの調理師に求められる専門知識や技術とともに、様々な 関連知識と一般教養を身につけていきます。

 

年間授業時間

学科
1年次
2年次
 食文化論
--
30
 衛生法規
--
30
 公衆衛生学
60
60
 栄養学
60
60
 食品学
60
60
 食品衛生学
60
60
 調理理論と実習
90
90
 調理実習
330
330
 調理科学実験
--
30
 経営学

30

30
 倫理学
30
30
 サービス論
60
--
 社会学
30
--
 外国語
30
30
 体育
60
60
 特別講義
30
--
合計
930
900
取得資格と特典
◆卒業時の称号
   ・専門士(衛生専門課程)
  
◆卒業時取得
   ・調理師免許証(国家試験免除)
   ・調理実習助手資格認定証
   ・食品技術管理専門士登録証
  
◆取得可能資格
   ・専門調理師
   ・調理技能士
   ・食育インストラクター
   ・フードアナリスト
   ・レストランサービス技能士
   ・社会保険労務士